10月29日(木)中潮   八幡浜周辺

 仕事が終わってエギングへ。風邪引きだが、潮風で治す作戦(笑)。18時15分ごろ、釣り場Bに到着。着いたすぐはカマス狙いが1人だけ。数投するとタチウオ師(エサ)、そしてエギンガー登場。このタチウオ師、エギンガーさんは毎日の如く来ているそうだ。イカは一昨日4、5人でチビが1杯、昨日も全体で1杯上がっただけとのこと(~_~;)。

 テンション下がるが、その話しのあと数投すると、、、、、来ました〜!グ〜ング〜ンと気持ちいいヒキ、寄せて抜き上げも完了。胴長20cm弱の個人的には十分なサイズ(^^♪。さらに数投後、フォール中に糸が張ってグ〜とアタリ!これもマズマズなサイズ(^^)。隣のエギンガーさんも続けて2杯釣る、型も同じくらい。さらにハリハズレも。今日は良い日に当たったな〜、とテンション上がる!

 しかし時合い終了なのか、やる気のあるイカがいなくなったのか、エギンガーは増えて5人になったものの、近くでは1人がコロッケ1杯のみ。2杯釣っていたエギンガーさんは少し移動しつつ、また2杯追加していた。私は移動するのもシンドかったので、エギチェンジくらいしかせず。開始から1時間くらい経ったころ、ようやくヒットするがヒキが魚系な気がする?・・・うわ〜、タチウオかい(-"-)。抜き上げ途中に外れた。確かに周りでは途中からタチウオ(小型だが)は入れ食いになっており、姿もよく見えていた。エギも何度か襲われ、歯で噛まれた傷が結構・・・(~_~;)

 で、寒いだけで、エギンガーもどんどん減り、私も明日の仕事と明後日の連盟予選(予定)に備え、20時に納竿した。

釣果:アオリイカ2杯(胴長21cmまで)


10月24日(土)中潮   宇和島周辺

 3日連続エギング。今回は職場の先輩と行く(^_^)。釣りは人生でまだ2回しかしたことがないそうだ(タチウオ1回、船のガシラ1回)。先輩の車で、16時40分に釣り場に到着。場所は宇和島、前に釣りをした岩場のポイントに入る。いつも八幡浜でしている釣り場と違い、水深の浅い釣り場。まずは道具を用意して釣り方を説明し、私もエギをセットしてスタート。

 私の一投目、アタリ有り。一杯目ゲット、2人ともテンション上がる(^^)。数投後、今度は一気に引っ手繰るアタリ!良い型ぽかったが外れる(~_~;)。さらに数投後、2杯目ゲット。ポツ、ポツと4杯になる。ずっと先輩は違いが分からんからと遠慮していたが、これを機にどうしてもと私のタックルと交換して釣って貰う(先輩の道具はナイロンライン)。

 が、、、その後はサッパリ。。。やはり久しぶりにナイロン、右ハンドルでやると釣りにくい(~_~;)。暗くなる直前、ベストと思われる時間も沈黙。少し歩いて移動すると、他のエギンガーも居たが誰も竿が曲がらない。また元の岩場でやるも、月もなく完全に真っ暗になってエギ交換もままならない。

 車で5分移動、電灯のある堤防にいくも、誰も釣り人いない?墨跡はちょこちょこあるのだが。。。竿出すも、、、19時、諦めた。釣って貰いたかったが、厳しい釣りになってしまった(+_+)。また良い時に当たればと思います。社宅に帰り、先輩宅に呼んでもらい晩飯を頂いた。イカも刺身とバター焼きになり美味しかった(^_^)。明日は社宅メンバーで魚の料理教室行ってきます(笑)

釣果:アオリイカ4杯(サイズ測らず、たぶん15cmまで)


10月23日(金)中潮   八幡浜周辺

 連続でエギング。前日同様18時過ぎに到着(釣り場A)。開始20分、虚しい状態だったが、ようやく嬉しい1杯目が釣れる(^_^)。続け〜と気合入るが、、、また前日同様、釣れない。今回は小さいタチウオが小魚を追わえているのが見えまくる。ルアーも持って来たらよかったかな、と少し後悔。

 その後、1回は自分にも分かるアタリはあったが掛からず。。。そして19時半にヒットしたが、あきらかにヒキが変。上がってきたのは同じ軟体系ですが、タコでした(笑)。で、20時前に腹が減り、一旦納竿。すき家に行く前に近くの釣具屋に寄る。エギと情報を仕入れるが、八幡浜港の辺りは未だ最低の状態が続いているとのこと(~_~;)。三机付近を勧められるが、今から行くには遠い。近くの中で、まだマシなポイントを教えてもらった。飯食った21時ごろ、釣り場(B)に着く。確かにこれまでのポイントと比べると墨跡は多い。先客エギンガーが2名いたが、用意しているうちに1人は帰った。もう1人は1杯釣っているそうだ。

 1時間くらいやろうか、という感じでスタート。電灯がたくさん有り、明るく釣りはしやすいが・・・。はい、アタリません。。。他にも色々釣り人はいるが、ゴンズイだけ入れ食いみたいだ(ーー;)。しばらくしていると、小型タチウオは見え始め、たまに釣れていた。

 時間は流れ、22時、しつこく3回目くらいの最後の1投、、、ガツ!重みが乗ります?動きます?全くアタリは分からなかったがヒットしたみたい!ゆっくり寄せて、よいしょと抜き上げ。1杯目より少しサイズアップ、幅もある食べごろイカちゃん(^^♪。これのせいでさらに1時間くらい粘ってしまったが、やはりそれ以上は釣れず、23時に納竿した。

釣果:アオリイカ胴長18cmまで2杯 タコ1杯


10月22日(木)中潮   八幡浜周辺

 仕事が早めに終わったので、久しぶりにエギング。18時過ぎに釣り場に到着、日が落ちるのが早くなったのでもう暗い。開始一投目、足元まできたときに違和感。ヒット、一杯目ゲット、幸先がいい(^^)v。

 が、、、それ以降、全くアタリ無い、釣れない時間が続く。。。ちょこちょこエギ、シャクリ方を替えたり、移動したりしたものの、、、20時、このまま終了となった。2時間くらい釣ったが、開始5分で釣れた1杯で終わりましたとさ(+_+)

釣果:アオリイカ胴長13cm1杯


9月29日(火)若潮   八幡浜周辺

 前日28日、エギとイカ締めを買いに近くの釣具屋へ。この周辺で何処がよく釣れるか聞くと、三瓶の何処そこで・・・って微妙に遠い(~_~;)。八幡浜港周辺では?と聞くと、今期は今のところ絶不調らしい。。。その場にいたエギンガーは赤潮と夜光虫がどうやらこうやらと言っていた。それでもよく釣れる日もあるとか。

 で、29日、仕事が早く終わった。雨が降ってるので迷ったが、腕の運動にエギングへ。車で5分、17時30分ごろ到着すると釣り人はいない。カッパを着て用意完了、エギ投げる。

 開始して数投、糸がスーッと走るが掛からず。そのままシャクっていると、少しして糸が止まった?アワセるとやはり乗っていた、この前より小さいが1杯目ゲット(^^)。・・・その後、沈黙ひたすら続く。エギもロストしてやる気半減。惰性で続けていると、、、18時40分、何か乗った?さらに小さいイカちゃんが釣れた。時合い到来かも?と思って数投するがアタリは無く、明日も仕事なので18時55分に帰った。

釣果:アオリイカ胴長12cmまで2杯


9月27日(日)小潮   八幡浜周辺

 近場にエギング。天気は曇り。15時半ごろ、1つ目のポイントに到着。墨跡、皆無。15分ほどしたが釣れずに移動する。

 10分後、2つ目のポイントに到着。ここは墨跡がポツポツある。・・・投げども投げども釣れない。シャクると軽くなる?PEとの結び目で切れたかと思いきや、エギとハリスの部分が解けていた(爆)。ここで移動を決意。

 3番目のポイント、一見釣れそうにないが、仕事帰りにエギンガーがイカを釣り上げたのを見た場所。墨跡もポツポツ。数投すると、若手エギンガー4人、さらに常連らしきおっちゃんエギンガー1人が登場。おっちゃんは開始1投目からイカ釣った!

 負けてられないとエギやシャクリ方を変えたりして、気合を入れて釣っていると、、、17時5分、ラインに違和感を感じる。すかさずシャクってみると掛かった!1杯目ゲット(^_^)。気をよくして続けていると、、、17時17分、また違和感だ!アワセると掛かり、微妙に引くヒキを楽しむ。2杯目ゲット。若手エギンガー4人は帰った。

 しばらくすると、おっちゃんが2杯目を釣る。時合いか?私にもアタリ、、、掛からなかった。しかし糸がスーッと走り、完全にアタリと分かって嬉しかった。その直後、ガツン!根掛かりでエギロスト。。。それから少しした18時、、、ラインが走る。掛からず。もう1回追って来い〜〜、、、スッ〜!掛からず。。。もう1度、、、でヒット!3杯目(^^♪

 18時10分、おじさんも帰った。私も追加なしで18時半に納竿。今回はラインの動きでのアタリが分かり、楽しめた。落とし込みと共通する所があると、らっち〜さんが前に言っていたが、なんとなくその意味が分かった気がした(^^)。ちなみに1匹だけ、初めてイカを捌いてみた。外で晩飯食べたてで腹いっぱいだったが、甘みあり美味しかった。

釣果:アオリイカ胴長17cmまで3杯


9月26日(土)小潮   宇和島の波止

 ゆっくり起きて波止へ。新調したエギの竿を持って宇和島へ。せっかくなのでフカセの用意もしていく。昼12時ごろ適当に波止に到着。しかし今回の宇和海、色が変?はるか沖は青いが手前のほうは全体的に赤い。こんなんで釣れるん?で、まずはフカセからスタート。

 さすが宇和島、こんな色でもミニグレが乱舞する。良い型狙って沖を釣るが・・・。沖を釣ると浅いままでは、いつまでもエサ残る。深くすると青アジ。ミニグレとアタラない距離のギリギリで釣ると、ミニグレ10cm、15cm、たまに20cmを越すが23cmすら、たまにしか釣れない。ピョンピョン跳ねてるボラでも掛かれば退屈しないが、釣れてもいい時はマキエに興味ないようで・・・。

 時間が経つに釣れ、釣り人が増えてきた。家族連ればかりで、ウキ付けて飛ばすサビキが8割。普通のサビキ1割、エギ1割。私の横には普通のサビキのおじいさん、おばあさん、孫。この小1くらいの孫さん、めちゃくちゃ話し掛けてくる。ミニグレを主に釣っていたが、ミニイサギ、ホゴ(ガシラ)など初めて釣った魚もあったみたいで大喜びしていた。私もミニグレでも何か釣らないと、まだ釣れんの〜?と痛いこと聞かれる。おじいさんおばあさんが申し訳なさそうにしていた(笑)。最後にはタイ(チャリコ)も釣っていた(^_^)。こんな感じでほのぼのして17時過ぎ、フカセ終わり。バッカンなど綺麗に洗ってから、いよいよエギ。しかし周りのエギンガーに釣れている様子がない。聞くと、普段は釣れるのにな〜とのこと。なので、移動するところも思いつかないが、適当に移動してみることにした。

 車で少し走り、岩場のポイントへ着いた。岩場と言っても山の道路ぶちの小さい岩場なので歩くこともなく、足場も良い。手前はかなり浅く、かけ上がりになっているみたいだ。すでに良い時間帯と思われるので、すぐに用意してキャスト。PEラインを初めて使用し、めっちゃ飛ぶな〜と感動(笑)。一投目から5秒、着底を待っていると、いきなり竿が引っ手繰られる(゜o゜)。もうヒットした!本当にイカか?と疑ったが、上がってきたのは本当にイカだった(^^)。胴長15cnくらい。

 その後、すぐにヒットヒット(^^♪。型はドンドン小さくなるが、なんちゃってエギンガーにはこれで十分!5杯目は1杯目と同じく胴が15cmくらいあった。沖でヒットしてくるのはサイズが若干マシだったようだ。シャクリ方などをわけ分からないながらも変えて20分ほどで6杯、さらに15分くらいしたが釣れなくなり、PEとハリス(リーダー)の直結から解けてエギロストしたので今回の釣りは終了した(笑)。

釣果:アオリイカ胴長15cmまで6杯(エギ)
    グレ22cm前後少々 ミニグレ多数 アジ ミニイサギ(フカセ)


9月13日(日)小潮   新町川

 愛媛に戻る前、たかはし釣用品さんに寄った。ちょうど初心者の高校生達が釣りをしているのを見に行くところだったので、私も竿を借りて少しだけだが釣りをした。某高校野球部の人たちは皆さんハゼを釣り、セイゴも掛かったそうだが惜しいことにタモなく取り込めなかったそうだ。私もノベ竿でハゼのアタリを楽しんだ(^_^)。エサを大きくして大物狙いはダメでした。以上です(笑)

釣果:ハゼ3匹


         

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